愛はみんなの中にあるもの



あなたにも、そして私にも



愛は互いのプレゼント



織日女が、今日も愛を見つけます^0^/




このブログはNMCAA本部公式ポータルです。


「日本人の心」

2018年明けまして

おめでとうございます^0^///

 

「新しい」何々・・・

って気持ち良いですね!!!

新しい年、新しい環境、新しい出会い、etc

何だか気持ちが

ワクワクしてきませんか?

 

 

でも最近思うのです。

ワンちゃんの散歩時に

色んな家を見るのですが、

お飾りを飾る家が年々減っている!

門松とお飾り両方はごく少なく、

お飾りがあるのはまだしも、

本当に何もしない家が増えています。

 

 

何故?

旅行に行くから?

飾る大事さを知らないから?

そう、その上で気付いたのですが

最近一夜飾りも多い(-_-;)

 

 

さすがに最近は

28日に飾る家は少ないですが

30日には飾ります。

 

 

でも今日気付いたのですが、

30日になくて31日に飾ってた!

伝統や風習など

年々薄れていくのを感じます。

 

 

私たちは日本人として生まれ

日本で育っているからには

やはり残していきたい風習だと

私は思っているのですが・・・

皆様は如何でしょうか?

 

 

「日本人の心」はこんな所にも

現れているのではないかな、と思います。

 

 

∞あい 織日女

 

 


「ヤマト」

 

私たち日本人は、ヤマト民族!

ヤマトとは、選ばれし民、

と言う意味だそうです。

 

 

選ばれし民の中に生まれた私たちは、

その事を、選んで行く必要がある、

そうなのかもしれません。

 

 

では、何を選んで行くのでしょう!?

一人ひとり、気づいて行く事、

一人ひとり、考えて行く事、

何を考え、選ぶのか?

 

  

まるで、哲学ですね(笑)❣

でも、全てはシンプル✌

 

 

私たちは、どこから来て、

どこに行くのか?

何のために、生まれてきているのか?

 

 

私たちは、愛から生まれて愛に戻る❤

進化、成長の為に、今生きています❤

 

 

それは、浮いた話などではなく、

この地上に、しっかり足が付いた

状態の話です✌

 

 

その一つの、キーワードが

ヤマト、だと思います。

 

 

選ばれし民、ヤマト❣

日本が、一つになり、

その役割を果たして行く事を

みんなで創っていきませんか?

 

 

∞あい  織日女   

 

 

 

 

 


「日本の国花・桜と菊」

ご存知の様に日本の国花は

の二つです^^

そもそも「国花」とは何か?

 

 

『その国民に最も愛好され、

その国の象徴とされる花』

「国家を象徴する」と「国民に愛好される」

と広辞苑では伝えています。

 

 

その意味でいうと、

が象徴であり(パスポート、皇室全てに使用)

は、国民に愛好される花、

と言えるでしょうか。

 

 

私は思いましたが

何だか「」が「ハート」なら

」が「」なのではないか。

 

 

国民に愛される花、^^

日本人の象徴である花、

 

は、ハート

 

この両方があってこその

私たち日本人であり、

日の本の象徴であり、

「大和民族」であるのではないか、

と日本の国花から、感じました。

 

 

∞あい 織日女

 


「お飾りが消えた街」

私が済んでいる所は住宅街です。

駅前にちらとコンビニがある程度で

な〜んにもありません^^

(DVD屋も、パチンコ屋も、しゃれたレストランも)

 

 

 

でも、これまでは唯一

日本の伝統はありました。

それが・・・

*なんと今日ワンちゃんの散歩の時、

色んな御宅のお正月飾りを観るのが

楽しみな私なのですが・・・・・(-_-;)

今日はコースを変えて散歩に行きましたところ、

殆どのお宅にお飾りがない!!!

10件に2軒位だけ、あったでしょうか。

*我が町は、どれだけ喪中なんだ〜!!!(苦笑)

 

 

 

ここ数年、だんだんと減ってはいたのですが、

いよいよここまで来たか!

という感じで寂しい限りでした。

 

 

あったとしても玄関先の松飾りはあれど、

お玄関にないお宅。

あったとしても、洋風のお飾りでしかも小さい。

*確かにもう伝統的なお飾りを創るという

技術者もいなくなってきているけれど。

 

 

ただ気付いたことの一つとして

いつもご挨拶をするお宅には

きちんと飾ってあるのです。

*深い意味はありませんが・・・

 

 

その話を今日であった知人としたのですが、

その知人の住んでいる街は、

今でも日の丸の国旗が上がるとか^^

 

 

 

私は思うのです。伝統は残していくべきだと。

私たちの国のこれまで連綿と繋がってきた

大事な伝統は残すべきなのではないか、と。

時々書きますが、「不易流行」なのです。

変わっていくものと、変えてはいけないものがある。

 

 

 

私たちは、「お正月」という、元旦という日を

国民の祝日として祝っています。

そのシンボルでもあるのが、お飾りであり

松飾であり、お供え餅であり、生け花でもあります。

おせちもその一つ(これは意味が少し現在とは違っていますが)

 

 

日本人という自己認識(アイデンティティ)

私たちにとって、今こそ大事なものではないか、

そう思うのです。日の丸を掲げ、

家族が揃うお正月にするべきなのでは!?

 

 

 

それはきっと、みんなの事を思う気持ちから^^

それが国全体に拡がっていく^0^///

自分が楽しいと相手も楽しくなる^^

自分が大事にしているというか相手も思い出す^^

なんだかそんな風にも感じた

今日のワンちゃんの散歩でした。

来年はきっと今年よりお飾りが増えています様に!

皆さまの街は如何ですか?

 

 

 

 

 

∞あい 織日女

 

 


「鏡花水月」

ふと「鏡花水月」という言葉を思い出す・・


はかない幻の例えと言われている。
芽には見えども手に取る事が出来ない物の例え。
感じとれても説明出来ない奥深い趣の例え。
本来は鏡に映った美しい花と、水に映った美しい月の意味。
「鏡花水月法」とはその物事をあからさまに説明しないで、
しかもその物事の姿をありありと思い浮かばせる方法。



日本に伝わる奥ゆかしさの表現と思われるが
実は、目に見えるものより、
心で感じるものが真の美しさ
なのではないかと思う。




確かに目に見える花も月も美しい。
しかし、その「花」や「月」から感じる
私たちの心の奥にあるものと何かが重なる時、
本当の美しさがわかるのではないか、と思う。



大事なものは、心の中にある。
そしてそれは∞に拡がる。






∞あい 織日女



 

「紀元節」

本日は「建国記念日」!
そう「紀元節」です^0^///


紀元節とは、神武天皇の即位日を
定めた祭日であり、明治6年に2月11日と
定められました。
(本来は辛酉年春正月
庚辰朔日、つまり1月1日)
「建国をしのび、国を愛する心を養う」事を
目的とした祭日でもあるのです。
今年は皇紀二六七四年となります。


(紀元節平成の録音)

http://www.youtube.com/watch?v=OdM4dK5wrm8




日本は、本来「美しい国」(のはず)です。
それは3、11の時にも
私たちの行動(順番を待つなど)に
驚いた外人たちが、その映像を
世界中に発信した様に
私たちの日本人のDNAの成せるわざと思います。



しかし、現実はどうなのでしょう・・・
どうやら二極化している感じですが、
元々私たち日本人が持つ心根の優しさ、繊細さ、
それが「侘び寂び」などで現れているのでは。



然し片や、平気で子供を殺したり
自分の利益の為に殺人をしたり、
もはや日本人というより人として劣る人たちが
多くなっていることもあります。



今日この佳き日にあたり、
とても感謝の気持ちが
湧いてくるのではないでしょうか。
ここまで様々な事はありながら
この国は一度も支配されてきませんでした。
常に日の本として、世界中の国々も
実は護ってくれていたのです。


その気持ちを感じながら、
この佳き日に、更にこれからの
日本をどうしていきたいか?
各自が考える1日となれば幸いです。


∞太陽と共に 織日女




 

「式年遷宮」

先日、伊勢の「神宮」行って来ました!
「式年遷宮」^0^///


これまで数回参拝しましたが、
2つの正宮が並んでいる姿は
不易流行」を感じました。


http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/
idiom/%E4%B8%8D%E6%98%93%E6%B5%81%E8%A1%8C/m0u/



20年経つと、やはり屋根には苔が生え、
色は剥げ落ち、気も朽ちてきます。
宮大工さんたちの技術の継承の為もあったり、
諸々諸説はある様ですが、
一言でいうと、やっぱり気持ち良かった〜!!!


天照皇御神と呼ばれる神の家(=神宮)が
新しく気持ちよかったと感じる事は、
きっと天照皇御神ご自身(全て)はもっと
気持ち良いですよね^0^


先ほど観たTVでも、撮影のために「ご遷御の儀」に
参加したという女優さんも、素晴らしいコメントを
されていました。


「神職さんたちのお召し物一つを観ても、
色、素材、また全体の立ち位置などすべてに
意味がある。この日本という国は、
何と素晴らしいのだろう、と誇りに思いました」


素晴らしいコメントだと思います。
この日本という国は、何と素晴らしいのだろう、
と「誇り」に思った
、と言っているのです。


私自身も全く同じ感想ですが、
更に感じるのは、意識、無意識を問わず、
これだけ多くの日本人が(外人は少なかったです・・)
今、伊勢に集まってきている事!


「八百万の神」を古代人たちから
継承しているのだと、嬉しい想いです。
私たち日本人が持っているDNAなのだと思います。
一つの出来事なども、きっとこうだったら、という
目で見る事が出来ると、優しい気持ちになれる、
それが日本人の心でもある^^
国歌である「きみがよ」の歌詞、
そのものだと思います。


確かに車の規制があったり、人が多かったりでしたが、
「お蔭さま」で(元々神道の言葉)、全てがスムースに
行った今回のお伊勢参りでした。


新たなる出発が始まったと思います!!!
「遷宮」という事から、何とまだまだ
多くの事が学べるのだろう、と今も
ワクワクとしています^0^///


伊雑宮」にも(今回2度も)行けましたが、
来年3月から遷宮が始まるそうです。
内宮、外宮内の別宮などもこれからですね^^


まだまだ神宮関係遷宮は続きます!!!


∞絆 織日女




 

「とうふパスター」

昨夜数年ぶりに「豆腐パスター」を作りました。
これは新種のイタリアンみたいな名ですが
高熱の時にきく、食養手当法の一つです。


昨日の「身土不二」にも関係しますが、
また昨日はあまりにざっくり書いたので
本日も少し追記したいと思います。


まず「豆腐パスター」とは、
解熱(主に38度以上)や火傷の時に用いると
効果的なのですが、(主人が昨夜39度5分)
陰性の強い豆腐が、陽性の酸化した熱を
吸い取る事で、効果があります。


昨夜の主人は、額にタオルを乗せても
痛がる始末で、結果「豆腐パスター」と
なったのですが、お蔭さまで本日も
朝から仕事をしています。^^

*現在体調を崩している人が
本当に多い様に思います。


材料は、水切りした豆腐と小麦粉少々だけなので
比較的簡単に作れます。子供たちが幼い頃は
この「豆腐パスター」や「こんにゃく療法」
「びわ葉温療」などよくやった事を思い出しました。


元々「食養手当法」とは「正食(玄米菜食)」による
現代医学的、東洋医学的、宇宙法則的見地から
考えられていますが、
「食なきところに生命現象なし」
という言葉に表されています。

*決して玄米采食だけを
お勧めしているのではありません。


昨日書いた「陰陽」また「易」などがベースですが、
石塚左玄*の食養理論が中核となっています。
*反面教師を演じた人です(石塚左玄)

1)人間は穀食動物である
2)一物全体論
3)身土不二論
4)陰陽調和論

が特に重要とされています。
それを、マクロビオティックの桜沢先生と共に
展開されたものです。


「易」だけでもかなり探究してもしつくせない
宇宙の法則と繋がっていると感じます。


例えば「易」一字で3つの意味があるとの事。
1)易簡(たやすい)
2)変易(かわる)
3)不易(かわらない)


宇宙は刻々と変わり、人事も同じ。
これが「変易」。

しかしこの宇宙の動きには「不易」なるもの、
変わらない法則性がある。例えば、星の動きに
整然とした軌道と周期がある様に。


だからこそ、天地の道は知り易く、従い易い。
これを「易簡」というという事です。
もう少し簡単に言うと、
例えば男女、昼夜など、陰陽という
簡単な相反するものも相補する2つの力に
よってすべてゃ合成される、という意味です。


私がかつて面白いと感じたのは、
やはり「陰陽」でした。

桜沢先生は「陰陽」を科学的に説明されており
現在医学の博士などにも「無双原理」として
形而下学的に表現され、「食養」に応用されました。


しかし東洋医学、東洋哲学では
「陰陽」は従来からの形而上学的に説いているので、
戸惑う事となっています。
漢方医学と、食養の引用の違いなど、
混乱しやすいのです。


*「漢方医学」では、上昇するものを「陽」
下降するものを「陰」としていますが、
「食養」は逆です。(この理由も明確ですが
ここでは省きます)


少し簡単に言うと、先ほどの昼夜の陰陽も
詳細は違っているという事。


「陽遁と陰遁」というものですが、
立ったり座ったりするときに、
どちらが「陰」でどちらが「陽」か!?


この質問に対しての答えですが
「立っている姿は陽、座っている状態が陰」
でも間違いではないそうですが、
正確に言うと、


「座った状態から立つまでが陽、
立った状態から座るまでが陰。
その一つの結果が、立った状態であり、
座った状態である。」という事。


つまり「陽遁」とは陽が増大する過程であり、
「陰遁」とは、陰が増大する過程である、という事。
それぞれが成熟に達した時の「統一体」だけを
私たちはふだん観ているというもの。


ある限界点に達した時には、
それぞれに移行するという事!
これが「陰極まれば陽になる、陽極まれば陰に成る」
と古来から言われた来た、事を知った時
とてもショックでした。


な〜る程!!!と感極まったのです。
*「食養」では、座っている状態から立つまでが「陰」、
立った状態から座るまでは「陽」と考えられています。
(本当に逆ですね)


この様に、私にはまだまだ解明出来ない事が
多いのですが、今後もこれらの「真意」を
掴んでいきたいと思っています。


皆様の何かのお役に立てれば幸いです。


追伸:たった今、新刊「皇人(すめらびと)」
が我が家に届きました!!!!!

素晴らしいエネルギーと共に、
今私の中で大きく動き回っている感じです。

全てが「中今」そのものの内容であり、
地球人類が皆このエネルギーが届くまで
私も、実践し、伝えていきたいと
思っています!!!!!


∞1000年紀の始動と共に
織日女











「紀元節」

 今日は2月11日!建国記念日です。
そう「紀元節」と言います。
「日本書紀」が伝える、
神武天皇の即位日として定めた祭日^^


この「日本」という国に生まれ、
私はとても誇りに思っています。
職の文化、伝統工芸、物の考え方、
何より自然と共に生きてきた!
何にでも「感謝」の意を持ち
その真の心は、「尊ぶ」精神だと思っています。



今日1日、この日本、そしてこの地球の為に
想いを寄せ、感謝の気持ちを表したいと
思っています^0^///



紀元節の歌


一、
雲にそびゆる高千穂の
高根おろしに草も木も
なびきふしけん大御代(おおみよ)を
仰ぐ今日こそたのしけれ


四、
空にかがやく日のもとの
よろずの国にたぐいなき
国のみはしらたてし世を
仰ぐ今日こそたのしけれ



∞愛&意志と感謝と共に
織日女


「知識は血肉に!」

 皆様、お早うございます^0^///
今日全開MAX!織日女です^^
学習の5段階

ニューギニアの諺に
知識は血肉にならなければ、
ただの噂話にしかすぎない

というものがあります。


約10年位前に知ったのですが、
全く、その通りだとこの10年
思ってきました^^


特に、
人に何かを伝える、
その人がいるだけで周りが変わる

という事を行う時、
この諺は、生きてきます。

その為には、沢山の諺、格言が
日本にもありますね^^
しかし、その格言などを知っているだけでは
結局、噂話、なのです・・


では、どうしたら良いのか!?
となりますが、これまでの私の経験では
忘備録(備忘録)などは
役に立ちました^0^/


以前この「織日女日記」にも
書きましたが、「学習の5段階」
というものがあるのです。


やろう!と思っても、
「3日坊主」という言葉もある様に
4日目から忘れていく・・・
私も幼いころの「日記帳」などで
経験があります(苦笑)


方法は、まず、毎日行っているものに
組み合わせていく、そして、備忘録です。


毎日、必ず観えるところに張る、書いておく、
それを「意識する」ところから!!!

学習の5段階とは
1.無意識→無能力
2.意識→無能力
3.意識→有能力
4.無意識→有能力
5.4、を知っている状態

となります^0^


つまり、知識が血肉化された状態が
この学習の5段階の5、となります。


言葉を変えると、
私たちが知っている「意志」ではないかと
思えますね^^


そしてそのベースは、もちろん
「愛」あってこそ!
ではないでしょうか^0^///


皆様!共に知識を血肉化していきましょう!


∞愛&意志と共に
織日女



| 1/2PAGES | >>

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
           

categories

recent comment

  • 「目の前の人の気持ちになる」
    もうちょっと
  • 「エネルギーって・・・」
    怖い‥
  • 「インプットとアウトプット」
    この意味が
  • 「目的を常に明確に」
    真己
  • 「今世界に何が必要か?」
    真己
  • 「知っててやらない事は罪である」
    織日女
  • 「知っててやらない事は罪である」
    真己
  • 「初節句に寄せて」
    織日女
  • 「初節句に寄せて」
    織日女
  • 「初節句に寄せて」
    真己
NMCAA          アセンション・アカデミー本部  必読図書
          

クリスタル・プロジェクト (-)
クリスタル・プロジェクト (-) (JUGEMレビュー »)
アセンションファシリテーターAi

愛の使者
愛の使者 (JUGEMレビュー »)
アセンションファシリテーターAi

links

           

profile