「元気であればなんでも出来る」
「元気があれば」と「元気であれば」
とたった一文字のこの違いは何だろう?
このタイトルを書いてみてまず感じました。
「元気があれば、なんでもできる」
は、「元気」そのものにフォーカスが行きますね。
「元気であれば、なんでもできる」
は、「元気の源」を感じませんか?
では「元気の源」とは何か?
それは「生命エネルギー」と言われるもの。
では「生命エネルギー」は
実際にどこから生まれるのか?
(あ〜やっと本題です^^)
それは私たちの体の「仙骨」と呼ばれている場所。
形はハートに似ています^^
この「仙骨」とは
仙骨とは、身体のちょうど真ん中・・・
骨盤の中央にあり、背骨の下端に位置する骨です。
仙骨の 「 仙 」 の字は、仙人、仙薬、神仙、
などと使われているように、
不老不死や、不思議な力などを表す文字です。
フランス語では、sacreが、「仙骨の」、という意味です
。この言葉は、ラテン語のsacrum 、「聖所」という言葉を語源に持ち、
「神聖な」、「聖なる」という意味でよく使われる言葉です。
ドイツ語では、kreuzbein。beinが「骨」で、kreuzは、「交差点」、
「キリストの架けられた十字架」という意味があります。
また、英語では、やはり、sacred boneやsacrum、と書くようです。
(MRT良法抜粋)
日本でもその昔は「神骨(しんこつ)」と言われていたとか。
「腰」はまさに肉体の要ですが、
仙骨は、腰のベースであり、
全ての要だと言われています。
だからこその、生命エネルギーが宿る場所。
私は以前から、仙骨の浄化をイメージでは
していましたが、最近実際に
元の場所に戻す仙骨治療を始めました。^^
初めての日から、効果抜群^^
「元気があれば」がこれまでの私でしたが
この所は「元気でいれば」に変わってきました。
結果は、本当に仙骨に全てがある、という感じで
元気がみなぎってきていることを実感しています。
まずは「仙骨」から!
是非皆様も、どんな方法でもよいから
「仙骨」を大事にしていったらよいのでは
とお勧めしたいと思いました。
∞あい 織日女
- 2018.02.23 Friday
- ワクワク
- 19:35
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