「それは何を教えてくれている?」
日々毎日生活をしていると
色んな「悩み」と言われているものを
人々は持っているかもしれない、
そう思います。
例えば10点あったとしても
大枠では(種類、内容)に分けたら
2〜3点に集約されていきます。
別に悩みを持つ事が悪いとか
いけないと言っているのではありません。
成長の一環として時には
とても必要なものでもあります。
言葉を変えると「テーマ、課題」
となるでしょうか。
大体は悩みというものは
日々「前向き」に暮らしている人は少ないし
不平不満が多い人は多い傾向はあります(-_-;)
ただ共通していえる事として
何か「悩む」出来事があった時
「この事は、自分に何を
教えてくれているのだろう?」
まずはそこにフォーカスしてみると
良いかもしれません。
もしかして、何かの病と言われたときも
その病が見つかったから
これからの健康になるかもしれないし
例えば「死」を免れない場合としても
その後の生き方が変わって
真の幸せを過ごす事が出来るかもしれないし。
(樹木希林さんは多分そうですね)
一度立ち止まってみましょう!
そしてその事が、自分自身に(または周りに)
何を教えてくれようとしているのか?
それを考えてみるとよいと思います。
不安になるだけでは何も変わりませんし
悪化する事が多いですね。
(これも引き寄せの法則です)
私自身の経験もありますので
またいつの日か、書けたら書きますね^^
∞あい 織日女
- 2018.10.14 Sunday
- 思考・マインド
- 07:32
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