「幼い頃の自分が観たら喜ぶだろうな」
「ちっちゃい頃の自分が観てたら嬉しいだろうな」
これは昨日羽生結弦選手が言った言葉です。
素敵な言葉だと思いませんか?
そしてそう成りたいと思いませんか?
私はそう思いました。
小さい頃の自分が今の自分を観たら
どれだけ嬉しいだとろう。
そう思える自分でいたい^0^/
この言葉は今回羽生選手が幼い頃
あこがれていた2人の選手が使った曲を
ショートとフリーで使う事での話。
その最初は昨日の「秋に寄せて」という曲です。
彼の尊敬していたジョニーウィアーが使った曲。
SPで彼は果たしました。
そしてこれから始まるフリーの曲は
かのプルシェンコが使った「ニジンスキーに捧ぐ」を
アレンジした「ORIGIN」で構成されたもの。
何にせよ、
「幼い頃の自分が観て喜ぶだろうな」
これは素晴らしい発想だし、
それを実現するという事が凄いですね!
私自身も、幼い頃思っていた事が
このところ、見つかってきており
本当にこの気持ちが分かる気がします。
「自分は何の為に生まれたのだろう?」
「本当の両親ってどこにいるのだろう?」
事柄は違っても、その気持ちは同じ!
一つの事を、それまでの人生の中で
繋がっているからこそ、見つかるし、
また継続しているからこその実現でもある!
この「幼い頃の自分が見たら喜ぶだろうな」
この言葉は名言だと感じています。
皆様は如何でしょうか!?
∞あい 織日女
- 2018.11.04 Sunday
- 自然・繋がり
- 21:31
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