愛はみんなの中にあるもの
あなたにも、そして私にも
愛は互いのプレゼント
織日女が、今日も愛を見つけます^0^/
このブログはNMCAA本部公式ポータルです。
「アスリートから学ぶ」
今やっているフィギャーS(グランプリシリーズ)は
今回は9か月ぶりの登場となった羽生結弦選手の
圧倒的な「前に進む姿」の全開MAXで
それが大差の勝利となった結果となりました。
フィギャーに限らず、駅伝しかり
卓球、テニス、バドミントンしかり!
彼らから私は多くの「元気」を貰います!
貰うだけではいけないので、
お返しをします^^
そう、特にライブの時は
私の最大のパワーを中心から送ります。
元気だけではなく
では何を学んでいるのだろう?
そう思った時、いろいろ浮かんできました。
「努力」「勇気」「行動」「柔軟性」
「客観性」「コラボ」「笑顔」
「未開発の場の開拓」等など
特に今回の羽生選手からは
彼一人からだけでも
これらすべてを学びます。
気合いが入ってきます!
彼だから出来る!
その部分も多いとも思いますが、
やる事は違っても
私たちも「やる」と決めたらやれる!
それを彼の生き方、生き様から
私たちにみせてくれている^0^/
(見せる、観せる、魅せる)
私たちの前に道はないのです。
私たちが道を創っていく!
後に続く人は、その道を歩いてくる。
羽生選手はそれを私たちに
教えてくれているのではないか、
そう思います。
アスリートたちからは本当に
多くの事が学べますね!!!
∞あい 織日女
「幼い頃の自分が観たら喜ぶだろうな」
「ちっちゃい頃の自分が観てたら嬉しいだろうな」
これは昨日羽生結弦選手が言った言葉です。
素敵な言葉だと思いませんか?
そしてそう成りたいと思いませんか?
私はそう思いました。
小さい頃の自分が今の自分を観たら
どれだけ嬉しいだとろう。
そう思える自分でいたい^0^/
この言葉は今回羽生選手が幼い頃
あこがれていた2人の選手が使った曲を
ショートとフリーで使う事での話。
その最初は昨日の「秋に寄せて」という曲です。
彼の尊敬していたジョニーウィアーが使った曲。
SPで彼は果たしました。
そしてこれから始まるフリーの曲は
かのプルシェンコが使った「ニジンスキーに捧ぐ」を
アレンジした「ORIGIN」で構成されたもの。
何にせよ、
「幼い頃の自分が観て喜ぶだろうな」
これは素晴らしい発想だし、
それを実現するという事が凄いですね!
私自身も、幼い頃思っていた事が
このところ、見つかってきており
本当にこの気持ちが分かる気がします。
「自分は何の為に生まれたのだろう?」
「本当の両親ってどこにいるのだろう?」
事柄は違っても、その気持ちは同じ!
一つの事を、それまでの人生の中で
繋がっているからこそ、見つかるし、
また継続しているからこその実現でもある!
この「幼い頃の自分が見たら喜ぶだろうな」
この言葉は名言だと感じています。
皆様は如何でしょうか!?
∞あい 織日女
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