「表裏一体」
「表裏一体」とは、一般的な意味として
「二つのものの関係が表と裏のように
密接で切り離せない事」
「相反するものが、大もとでは一つである事」
などとあります。
その通りですね!
表があるから裏がある(反対も)
どちらが良い悪いとかなく
当たり前に、元は一つだと分かるのは
コインがよい例かもしれません。
どちらが表でどちらが裏なのか、
いちいち考えた事はありません。
しかしきっと表と裏の「役割」が
在るのだと思います。
イメージとしては
「表」という方が、正々堂々と
真正面に有る感じで
「裏」というと、少し訳アリ、みたいな感じ。
が一般的に使われているようですね。
*かつては、表日本、裏日本などとも言われていましたが
この表現はよろしくないと禁止となりました。
でも、裏は表の為に在り、
実は表も裏がなくては存在していない。
この関係は、私たちの大事な「ハート」を
護る為に「魂」がある、とも似ています。
魂はハートを護る為にあり
まさに「日の丸」の関係ですね。
*白地に赤いハートあり!
玉子の白身と黄身の関係も同じ^^
愛だけでは弱くても、
その愛を護る為に、力があれば
愛を護る事が出来ます。
ここでいう「力」とは、
意思の強さでしょうか。
「力愛不二」
そして意思を強くするためにも
力を付けるとは、学ぶことでもあります。
一見「愛」と「力」は相反する関係にも観えますが、
実はどちらもなくてはならない関係性
でもあります。
小林正観さんの言葉にこんなものがあります。
「学び」
聖者は「天の道」に学び
賢者は「地の理」に学び
知者は「古き人」に学ぶ。
「学ぶ者」は「学ばぬ者」に学び、
「学ばぬ者」は「学ぶ者」に学ばず。
人は常に進化の為に存在しています。
一つずつ学んでいきたいと思います。
∞力愛不二 織日女
「二つのものの関係が表と裏のように
密接で切り離せない事」
「相反するものが、大もとでは一つである事」
などとあります。
その通りですね!
表があるから裏がある(反対も)
どちらが良い悪いとかなく
当たり前に、元は一つだと分かるのは
コインがよい例かもしれません。
どちらが表でどちらが裏なのか、
いちいち考えた事はありません。
しかしきっと表と裏の「役割」が
在るのだと思います。
イメージとしては
「表」という方が、正々堂々と
真正面に有る感じで
「裏」というと、少し訳アリ、みたいな感じ。
が一般的に使われているようですね。
*かつては、表日本、裏日本などとも言われていましたが
この表現はよろしくないと禁止となりました。
でも、裏は表の為に在り、
実は表も裏がなくては存在していない。
この関係は、私たちの大事な「ハート」を
護る為に「魂」がある、とも似ています。
魂はハートを護る為にあり
まさに「日の丸」の関係ですね。
*白地に赤いハートあり!
玉子の白身と黄身の関係も同じ^^
愛だけでは弱くても、
その愛を護る為に、力があれば
愛を護る事が出来ます。
ここでいう「力」とは、
意思の強さでしょうか。
「力愛不二」
そして意思を強くするためにも
力を付けるとは、学ぶことでもあります。
一見「愛」と「力」は相反する関係にも観えますが、
実はどちらもなくてはならない関係性
でもあります。
小林正観さんの言葉にこんなものがあります。
「学び」
聖者は「天の道」に学び
賢者は「地の理」に学び
知者は「古き人」に学ぶ。
「学ぶ者」は「学ばぬ者」に学び、
「学ばぬ者」は「学ぶ者」に学ばず。
人は常に進化の為に存在しています。
一つずつ学んでいきたいと思います。
∞力愛不二 織日女
- 2016.03.16 Wednesday
- バランス・繋がり
- 22:52
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- by 織日女