愛はみんなの中にあるもの



あなたにも、そして私にも



愛は互いのプレゼント



織日女が、今日も愛を見つけます^0^/




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「街道をゆく〜司馬遼太郎〜」

 長い歴史の中で、それぞれの国々で
とても多くの事実
(表にあるもの、隠されているもの)
がある事に、最近気付いてきます。


その一つに、韓国と日本の関係もありますが、
司馬遼太郎さんの「街道をゆく」の中に
多くの学びありました。

*以前NHKで放送されたものの
再放送でもやっていました。(アーカイブス)


内容もさることながら、
この「街道」という言霊について、
ゲストの浅井慎平さんが素晴らしい
コメントをしていらっしゃいました。


「歴史の中には、空間と時間軸があり、
それを、街道という言葉にしている」


何故「道をゆく」ではなく、
「街道をゆく」なのか!?
そこには、人が定着し、村が出来、文化を作り
それを連綿と護り続ける人がいるという事を
私は感じました。(役割)


「街道」・・まさに、時間軸を感じ、
そのものが空間でもあるのだと思います。


「街道がゆく」の一つに「韓国」がありますが、
知らなかった事が本当に多くありました。


始祖沙也可(さやか)、その子孫が住む
友鹿洞(ウロクトン)、倭館、鬼室集斯、
そのどれもが、何故そうなったのか?
そして今どのように生きているのか?
などを考えると、とても奥が深い事を
感じています。(これからですが^^)


現在、世界には国境があり、それそれの国は
何らかの問題を抱えています。
しかし国と国の前には、必ず
人と人がいる!という事。
人は愛と光そのものですね^0^


例えば「倭館」という土地は
韓国の領土でありながら秀吉に奪われ、
朝鮮戦争ではアメリカに焼き尽くされ・・・
しかしそれがこの土地と、その土地に住む人の
役割だとしたら・・・


もう考えれば考えるほど、
実際に行きたくなるし、知りたくなっている
今この瞬間です。
きっと私自身が、その何かに
反応しているのだ思います。


元々「朱蒙」をはじめ高句麗関係を
全て観ている(観始めている^^)私は
この三足烏の元に、同じルーツを持つ
韓国という国に、その人に、
とても親しみと興味を持っている現在です。


これから時間の合間をみつけて
調べていきたいと思いま〜す^0^///
わ〜い、楽しみが増えた〜♪♪♪


∞愛 織日女








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